難削材加工事例 インバー36 低膨張材 HOME > 製品事例 > 難削材加工事例 インバー36 低膨張材 製品事例カテゴリー 歪取り加工(12) 大物加工(14) プレート加工(33) 研削加工(19) 難削材加工(18) 厚板加工(12) 焼入れ加工(5) ミガキ加工(1) 長尺加工(46) 超高精度加工(22) 材質 インバー36 精度 板厚±0.02、平面度0.02 寸法 厚み18㎜、幅100㎜、長さ115㎜ ロット 1 参考価格 110,000円(材料費別) 特徴 低膨張材インバー36の難削材加工。端面にタップ加工、段穴貫通加工。 製品説明 低膨張材インバー36、難削材加工事例です。 厚み18㎜、幅100㎜、長さ115㎜のプレート部品で、端面にタップ加工と段穴加工をしています。 シンプルな形状ですが、インバー材の加工を始めた当初は 『インバーって何?削れるの?』という所から始まりました。 工具メーカー様と打ち合わせを行い、工具の選定や加工条件の設定を 模索しながらのスタートでした。 現在では加工データの蓄積がある為迷うことなく最適な方法で加工する事が可能となります。 本製品の精度は板厚±0.02、平面度0.02を実現しております。 インバー36、スーパーインバーなど難削材加工でお困りの際は城陽富士工業までご連絡下さい。 スーパーインバー部品加工事例 ブラケット 長尺レール部品 スーパーインバー 難削材加工
製品説明
低膨張材インバー36、難削材加工事例です。厚み18㎜、幅100㎜、長さ115㎜のプレート部品で、端面にタップ加工と段穴加工をしています。
シンプルな形状ですが、インバー材の加工を始めた当初は
『インバーって何?削れるの?』という所から始まりました。
工具メーカー様と打ち合わせを行い、工具の選定や加工条件の設定を
模索しながらのスタートでした。
現在では加工データの蓄積がある為迷うことなく最適な方法で加工する事が可能となります。
本製品の精度は板厚±0.02、平面度0.02を実現しております。
インバー36、スーパーインバーなど難削材加工でお困りの際は城陽富士工業までご連絡下さい。